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遅発性ミトコンドリア障害と新型コロナウイルス固有のタンパク質
新型コロナ固有ウイルスタンパク質の二段階作用
心臓を実際に拍動させている心筋細胞は、中身の約3割がミトコンドリアで埋まっているが、ATPプールは数秒分しかない。さらにニューロンは基本消費が巨大で存在し続けること自体にATPを使うが、予備のATPは数分で尽き機能障害が始まる。新型コロナ固有のウイルスタンパク質がミトコンドリアを半壊しにすることを明らかにした前回の研究からさらに、感染後1~数ヶ月でミトコンドリアの維持を大きく破綻させ得ることを解明(世界初の構造解明)。これはロングコロナで心筋・ニューロンの機能低下が顕在化し、認知障害が起こるタイムラインとほぼ一致。それは具体的にどう起こり、4種類の物質はそれにどう作用できるのかを記録した研究まとめレポートです。

筆者紹介
首都圏の国立大学で情報処理を専攻し、日系および英国系シンクタンクで情報分析、電機メーカーで戦略データ分析に従事。その後、2011年に海外移住し、原発事故関連のデータ収集を行いました。
現在は、GPUを活用した独自のパイプラインを構築し、分子ドッキング試験と分子動力学シミュレーションを実施。AIモデル(GPTなど)による認知機能解析と統合し、COVID-19回復や神経機能に関連する分子メカニズムを探究しています。
ルーマニアの神経栄養学者やハーバードのスタートアップと連携し、最先端の科学的知見をこのサイトで提供。科学的アプローチを基に、分子レベルの理解を深め、実用的な洞察を届けます。
現地COVID対策本部に助言。
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