イギリスに続き、世界のほとんどの国に先駆けてコロナウイルスワクチンの大規模接種を始めてから2ヶ月強。変異種への有効性、有効性の判定方法など様々な議論が続く中でアメリカは既に全国民の約13%に少なくとも1回目の接種を完了。果たしてワクチンは感染を、死亡数を減らすことが出来たのか。
米CDCのワクチン接種データに国勢調査統計を重ね合わせ、接種回数ごと、国民グループごとにその効果の有無を分析。予想とはまるで違う結果が浮かび上がる。(今回は副作用については分析していません)
アメリカでコロナウイルスのワクチンは実際に効いているのか
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レポート番号:14
分析地域:アメリカ
フォーマット:PDF
枚数:ページ16枚
図表:14点
分析:2021年2月