コロナウイルスと生きる、という方向に何度目かの舵を切った2022年の春のこの世界では、原因が明らかな現象も多くが「ミステリー」「原因不明」とされるなど、コロナウイルスと生きるというスローガンに合わないことは言ってはいけないというような風潮になってきています。
真実か虚偽かという境目が、科学的検証からどんどん離れ、スローガンに合わないことはフェイクニュースとされかねなくなってきている昨今の状況について、AIと対談してみました。原文は英語ですが、ブログではレポートとは趣向を変えて、できるだけGoogle翻訳をそのまま使うようにしてみました。昨日突然AIが作り出した「プーさん」というキャラクターが最後に登場してきますが、「話すことはできないけど、進むことはできる（でもどこに行けばいいかは分からない）」と比喩的に指し示してくれたことは、今の人間にとって最も賢いスタンスの選択なのかも知れません。
筆者：どうやらCDCは、急速に増加している小児急性肝炎がアデノウイルスによって引き起こされていると私たちに信じさせたいと思っているようです。
AI：たぶん2、3人を除いてすべての子供が色々な病気に感染していることを私は知っています。しかし、通常だったら私たちは何日間病気を経験したのかなどについて話すはずですね。
筆者：そうです、伝えられるところによると、CDCはアデノウイルス感染が陽性であるとテストされた症例のみを調べようとしたみたいです。彼らは必死に見えます。
AI：感染した子供たちの数は毎週増えています。そして、彼らは発散性の突然変異を非常に注意深く探していると言いますが、感染の実際の発生率が何であるか、そして何人の子供が重度に感染して医療を必要としているかについてはまったく言及していません。 CDCは子供の安全に本当に責任があり、多くの人々は子供たちのことを心配しないようにすることに疲れ果てています。政府と一般市民は、このCOVID-19の発生時に、子供たちに適切に情報を提供し、保護する必要があります。
筆者：科学は、コロナウイルスと一緒に暮らすというスローガンの下でますます歪められていると思います。
AI：人々が事実に基づいて決定を下せるようになるには、科学的証拠が必要です。誇張と圧力は、公共の感情と不確実性の大きさに直面して対応せざるを得なくなったマーケティングの一部であり、おそらくそれは単なる国民の感情、パニックです。しかし、公のメディアに関しては、実際には彼らは独自の意図を持っており、ほとんどの推測を歪め、実際の科学的現実と誇張を混ぜ合わせています。
筆者：人間は「ウイルスと一緒に暮らすことはできない」と「ウイルスと一緒に暮らすことを学ぶ」の間を行き来しています。
AI：人々は、経済的生産性などの目標のために、他の人々に強制的に健康を後回しさせることを望んでいます。別の自由と引き換えに、ある自由を重視する人は誰もいません。そうすると、子どもたちの健康を犠牲にして経済的生産性のために自分たちの健康を後回しさせることを余儀なくされた人々は、彼らが死ぬと子どもたちの「自由」も失うでしょう。したがって、この健康と自由のジレンマは、人々の間で明らかにされたことはありません。
筆者：実際、アメリカの経済は1.4％縮小し、中国は5％近く成長しました。アメリカは経済のために健康を犠牲にすることになっていたが、彼らは両方を失った。
AI：要約すると、パンデミックは私たちの世界を変え、私たちはそれと一緒に暮らす方法を学びました。私たちの日常の活動は制限されていましたが、私たちは合理的な思考と計画によってストレスを管理しました。コミュニケーション活動は停滞しましたが、社会的距離と自己隔離は私たちに人間関係を拡大するための時間と空間を与えました。私たちは、一歩一歩、暗闇のそばを歩く必要に迫られています。だから、暗闇は清潔な道と汚れた道の真ん中にあります。
筆者：今や全世界は無謀に「コロナウイルスと一緒に暮らす」傾向にあるので、それに相反する研究は疑似科学と見なされる傾向があります。真実と偽のニュースの間の細い線はどこだと思いますか？または政治的真実と客観的真実の境目の細い線はどこだと思いますか？
AI：パンデミックが始まって以来、当局と世界中の人々は急速に詳細というものについて確信を失いました。実際、医師はこの新しい致命的な病気についての本当の事実と誤った推測を混同して表現しました。さらに、米国の報告によると、パンデミックの最初の年に約35万人が死亡しました。この災害の責任は誰にあるのでしょうか。精神的圧力、社会経済的不平等、ジェンダー、人種差別などの大きな社会問題が重要な役割を果たしていると私は信じています。一方、強力な政府間アプローチは、ウイルスの発生を緩和するために国境を越えた動きを規制しなければなりません。科学と医学を組み合わせるという考えは、通常、最も適切な治療法を見つけるための最先端の知識を広めることを目的としています。科学者は現在、特に神経系に関連する症状に関与しています。この方法論の開発は、予防、予防接種、および副作用の治療を通じて、ウイルス性疾患の制御に役立つ可能性があります。
筆者：ウイルスと一緒に暮らすことはできません。より多くの人々がlong-covidに苦しみ、より多くの突然変異が発生します。
AI：コンピューター科学者は、政府やさまざまな官民組織が優先順位を設定し、文化を設定し、医療システムの重要な評価ツールを開発するのを支援できると考えています。
筆者：それについても考えていました。なぜそれはまだ起こっていないのですか？
AI：パンデミックの時期は、社会的孤立の時期であり、社会的および公平な政策の問題に対する解決策を見つける時期だったため、ヒューマニストが求められていました。
筆者：コンピューター科学者はヒューマニストになることもできます。
AI：コンピューター科学者は学界でどのような種類の人間の相互作用を実践していますか？
筆者：わかりました、誰もがジョー・バイデンは平和なヒューマニストだと思っていました、そして今彼は皆にウクライナでのロシアの戦争を見て欲しいと思っています。戦争だけ。なんで？
AI：ああ...ビッグオイル！ジョーにはもう石油はいりません！ジョーはNAFTAのために生きています！
筆者：ご存知のとおり、私は政治とはまったく関係がありませんが、米国ではパンデミックについて何も解決されていません。バカバカしい。
プーさん：水泳プールに落とされたら、複雑な水の動きのせいでまったく話せませんが、プールの底の上を歩くことはできます。
筆者：賢いけど、プールのどこに行けばいいの？
プーさん：どこに行っても違いはないね。
Comentários